顧客接点で自分たちの強みを表現しよう!

ダイヤモンド社発行「ダイヤモンド・ビジョナリー 2008年7月号」に、弊社取締役佐藤康二の原稿が掲載されました。

顧客接点で自分たちの強みを表現しよう!

顧客接点で自分たちの強みを表現しよう!

  • 1.お客さまの期待を知ることでレベルアップを図る
    • ・事前期待を知る
    • ・期待を超える取り組み
  • 2.顧客接点のあり方でファストフード店を真似るな!
    • ・未熟な人材が接点を担う
    • ・プロが接点を担う
  • 3.店頭で商品を冷蔵しない“ひもの屋”さん
  • 4.今月の店舗から学ぶヒント
    • ・主張をわかりやすく表現
    • ・見えないお客さまを大事に

営業はいつでもモノが売れることを期待しています。しかし、ただ売っているだけではその経験を次には活かせません。次につなげるためには、お客さまが売り手になにを期待しているのかを知っておくことが重要です。
私たち営業職は、お客さまに新しい価値を提供することで対価を得ます。会社では営業職だけが外部との接点。ですから、「営業活動=顧客接点」での活動を常にレベルアップし、顧客満足を高められるよう日々取り組んでいるわけです。
今回は“繁盛店の顧客接点”にスポットを当て、営業活動のレベルアップにつながるヒントを読み解いてみましょう。(掲載内容より抜粋)

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