「参画・体験型」企画が人気につながる!
売上につながる!
ダイヤモンド社発行「ダイヤモンド・ビジョナリー 2009年5月号」 に、弊社取締役佐藤康二の原稿が掲載されました。
「参画・体験型」企画が人気につながる!
売上につながる!
- 「滞在時間=共有時間」を延ばし、ビジネスチャンスを広げよう!
- ・また行きたい!そう思わせる美術館とは
- ・深く印象に残る参画体験型の楽しい演出
- ・日本全国から入場者が訪れる北海道の旭山動物園でも
- ・今月の店舗から学ぶヒント
- 1.参画体験は品質の事前保証
- 2.滞在時間=共有時間を延ばす
- 3.新規開拓時の障壁を取り除く
- 4.商談の価値を高める
営業成績が上がらないと、気持ちが焦ってしまい、商談中も営業トーク一辺倒に陥りがち。「とにかく売りたい、今すぐ売りたい」こんな心情からか、口調も商談の組み立ても「売り売り」モードになってしまい、かえってお客さまの「買う気持ち」の醸成にマイナス作用したりしますよね。
そもそもお客さまが「買いたい」と思うまでには段階があります。セールス研修などでよく言われる「AIDMAの法則」を確認すると、次のような流れです。
A:Attention 気付く
I :Interest 興味をもつ
D:Desire 欲しくなる
M:Memory 記憶にとどめる
A:Action 購入する
まずは「興味・関心」をもっていただいた上で「いいな・欲しいな」になるわけです。では、お客さまに「欲しい・買いたい」とか「また来たい・また買いたい」と思っていただくにはどうすればいいのでしょうか?
(掲載内容より抜粋)