小売業・サービス業短期業績アップ

部門・店舗などの単位で3ヶ月から6ヶ月の集中的訪問支援活動により、売上高・粗利益等の短期業績アップを行います。

事例:スーパーマーケット短期業績アップ

  • 【全11回/半年間の場合】
  • 1.現状調査(1) エリア長、店長、副店長との個別面談、店内視察、競合視察
  • 2.現状調査(2) その他社員面談、店内視察、競合視察
  • ※2〜3回の現状調査により個店事情の把握をふまえ今後の内容を協議(個店別)
  • 3.チーフ以上集合会議(1)【パートナーヒアリング(1)】
    • ・計画の浸透度実践度の確認
    • ・店の評価、職場の現状
    • ・内容詳細のつめ
    • ・個別計画への落込み
  • 4.チーフ以上集合会議(2)【パートナーヒアリング(2)】
    • ・個別計画のつめ
    • ・店の評価、職場の現状
    • ・期限までのゴールの確認
  • 5.店内キックオフ(社員+パート・アルバイト ※できるだけ多く)
    • ・店の目指すもの、各自の役割を最終確認。期限までの短期決戦のスタート
    • ※早めに進展の場合は、以下、期限までのチェック&フォローが回数増
  • 6.〜10.計画の進捗状況の確認、改善提案、問題解決/本部改革との連携
  • 11.最終回(半年間のふりかえり/今後(プロジェクト後)の自主展開体制について)

実績

  • 食品専門店チェーン
  • 自動車買取販売チェーン
  • デパート
  • 非食品専門店チェーン(靴・衣料品など)
  • サービスステーション
  • ゴルフ場

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