「売れるお店の常識と習慣」
売れないお店が気がつかないちょっとしたこと
-外部講演のご案内-
静岡大型店・スーパーマーケット連絡会様主催にて『「売れるお店の常識と習慣」売れないお店が気がつかないちょっとしたこと』を、弊社取締役渥美昌伴が講演します。
■本研修会のねらい
刻々と変化する経営環境のなか、企業間の販売競争は一層厳しさを増しています。
売れているお店が常識として実践している何気ないことに実は重要な販売戦略が隠されていたなどということはないでしょうか?
普段なにげなく見過ごしているかもしれない、ちょっとした売るための工夫について戦略実行支援の切り口からご一緒に考えてみたいと思います。
静岡大型店・スーパーマーケット連絡会の会員企業の皆様だけを対象に開催する研修会ですので、この機会に是非とも多数の皆様方にご受講いただきますようご案内いたします。
主催団体 静岡大型店・スーパーマーケット連絡会 様
マーケティング研修会
「売れるお店の常識と習慣」売れないお店が気がつかないちょっとしたこと
研修概要
・日 時 | 2011年3月14日(月) 13:30~15:30 |
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・会 場 | 静岡商工会議所 静岡事務所 2階会議室 (静岡県静岡市葵区黒金町20-8) |
・対象者 | 静岡大型店・スーパーマーケット連絡会の会員企業様 |
・参加費 | 無料 |
研修内容
- 1.お客様シェアを上げる
1-1.人口減少時代に売上UPのために行っていること
1-2.離れて行ったお客様は見えない/見たくない - お客様を失っているデータを都合よく解釈する習慣
- お客様を失っていることも実感するための研修プログラム
- 失った売上/利益を見積もってみよう
- 1-3.まずはお客様を失わないこと固定化させること
- 本気モードのお客様第一主義が生みだす最高の瞬間
- お客様は「本気度」を敏感に察知する
- 本気モードのお客様第一主義の実践
- 2.お客様への「本気モード」の浸透が会社(お店)を変える
2-1.業績格差は人材格差 - 経営は人を通じて結果を出す
- 行動は目標ありき
- 目標意識を支えるマインド
- 2-2.企業経営の視点から見る人材育成のポイント
- 業績格差は戦略(変革シナリオ)実行格差
- 戦略実行格差を生み出すポイントは「浸透」
- 浸透させるための3つのアプローチ
- 2-3.売れる仕組みとは
- 育成ポイントは態度能力の開発
- 「本気モードのお客様第一主義」の浸透プロセスが態度能力の開発
- 「お客様に本気の人材を育て活用する」常識と習慣を根付かせる
- 3.まとめ
3-1.良い会社(お店)は良い会社(お店)の常識と習慣があり、
そうでない会社(お店)はそうでない会社(お店)なりの常識と習慣がある - 3-2.会社(お店)の風土とは常識と習慣
- 3-3.会社(お店)の風土はTOPの常識と習慣
セミナーのお申込み
セミナーの受付けは終了しました。お申込みありがとうございました。
【連絡先】
静岡商工会議所 静岡支所 商工振興課
静岡大型店・スーパーマーケット連絡会担当:池田様・金澤様
〒420-0851 静岡市葵区黒金町20-8
TEL:054-253-5113
FAX:054-254-6713